Wi-Fi親機になるブロックとWi-Fi子機になるブロック(送信する条件あり)を使ったプログラミング

ホワイト先生
ホワイト先生

子機から送信されたデータを、少し離れた親機で受け取ることができます。

このブロックを使用する際は親機、子機となる2つのブラックボードが必要です。

親機、子機のネットワーク番号を同じにすることで、親機と子機を接続することができます。

部屋の電気がついているときLEDが点灯するようにしよう

このプログラムでは、子機に接続された明るさセンサーが50以上の値を取得したときにLEDが点滅します。

下は親機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。

下は子機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。

親機と子機が近くにいるとLEDが点滅するようにしよう

ずっと送信するブロックを使用したプログラムです。ずっと送信するブロックを使用することで、条件なく親機にデータを送信することができます。このプログラムでは、子機と親機が送受信可能な距離にあるとLEDが点滅します。

親機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。

子機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。

キャロット
キャロット

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