ホワイト先生
子機から送信されたデータを、少し離れた親機で受け取ることができます。
このブロックを使用する際は親機、子機となる2つのブラックボードが必要です。
親機、子機のネットワーク番号を同じにすることで、親機と子機を接続することができます。
子機のある部屋が暗いとき、親機に接続されたLEDが点滅するようにしよう
このプログラムでは、子機に接続された明るさセンサーの値を親機が受け取り、変数dataに格納しています。また、変数dataが30以下のときLEDが点滅します。
下は親機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。
下は子機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。
キャロット
このページのHelloNoは、040003 です!