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ホワイト先生
一定時間間隔でセンサーから取得した値をスプレッドシートに記録することができます。
Wi-FiブロックのSSID、パスワードを入力してください
SSIDとパスワードは、ご自宅のWi-Fiに記載されている情報をご記入ください。
APIキーは、ブラックボードを購入された際に発行されたものをご記入ください。
※SSID、パスワード、APIキーは1度書き込むとボードに記憶されるので、2度目からは※印のままで書き込んでください。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/03/wi-fiブロック-1-2-1024x432.png)
パラメーターに、使用されているメールアドレスを入力してください
使用するメールアドレスはgoogleアカウントに紐づいたものである必要があります。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/03/wi-fiブロック-2-3-1024x394.png)
Wi-Fiブロックの下にスプレッドシートブロックをつなげてください
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/04/スプレッドシート書き込み_説明-1024x524.png)
以上でスプレッドシートブロックを使用する準備は完了です。
プログラムをブラックボードに書き込むと、ご記入いただいたメールアドレスへスプレッドシートのリンクが送信されます。また、シリアルモニタよりスプレッドシートのリンクを入手することができます。
いずれかの方法でスプレッドシートへアクセスしてください。
部屋の明るさ、温度をスプレッドシートに記録しよう
下のプログラムでは、1分間隔でスプレッドシートへ明るさセンサー、温度センサーの取得した値が記録されます。
ヘッダラベルをそれぞれ「明るさ」、「温度」とすることで、スプレッドシートで明るさセンサーから取得した値の表頭を「明るさ」、温度センサーから取得した値の表頭を「温度」と変更することができます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/06/6-5-5.png)
プログラムを実行すると、シリアルモニタにスプレッドシートのリンクが表示されます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/06/6-5-4.png)
このリンクをコピーしてブラウザで検索すると、明るさと温度が表示されたスプレッドシートが出てきます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/06/6-5-3.png)
![キャロット](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2021/10/-e1635246384572.png)
キャロット
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