Wi-Fi親機になるブロックとWi-Fi子機になるブロック(送信する条件なし)を使ったプログラミング

ホワイト先生
ホワイト先生

子機から送信されたデータを、少し離れた親機で受け取ることができます。

このブロックを使用する際は親機、子機となる2つのブラックボードが必要です。

親機、子機のネットワーク番号を同じにすることで、親機と子機を接続することができます。

子機のある部屋が暗いとき、親機に接続されたLEDが点滅するようにしよう

このプログラムでは、子機に接続された明るさセンサーの値を親機が受け取り、変数dataに格納しています。また、変数dataが30以下のときLEDが点滅します。

下は親機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。

下は子機となるブラックボードにアップロードするプログラムです。

キャロット
キャロット

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