雨センサーブロックを使ったプログラミング

ホワイト先生
ホワイト先生

雨センサーは、表面の水を検知して値を取得します。

雨センサーを使用するうえで、オレンジボードは雨にあたらないようにしてください。オレンジボードが壊れる可能性があります。

雨が降ったかどうかをシリアルモニタで確認しよう

雨センサーは雨が当たったときに値を取得します。雨センサーを屋外に設置して、雨が降っているときに値をシリアルモニタで確認してみましょう。

雨が降っていることを音でおしえるプログラムを作ろう

雨センサーが100以上の値を取得したときに音コネクターから音が鳴るプログラムです。

下のプログラムでは、雨が降っているときにタッチセンサーに触れることで音が止まります。また、もう一度タッチセンサーに触れることで変数 i がリセットされ、ふたたび雨を検知することができるようになります。

雨センサーと比較している数を100としていますが、好きな値に変更してプログラムを作成しましょう。

キャロット
キャロット

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