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ホワイト先生
Slackにメッセージを送ることができます。
目次
Slackブロックを使う前に、Slackアプリの設定が必要になります。
Wi-FiブロックのSSID、パスワードを入力してください
SSIDとパスワード、APIキーは、ご自宅のWi-Fiに記載されている情報をご記入ください。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/03/wi-fiブロック-1-6-1024x432.png)
パラメーターに Slack token を入力してください
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-145423-1024x341.png)
Wi-Fiブロックの下にSlackブロックをつなげてください
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-150422-1024x485.png)
チャンネルを入力してください
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/2-1024x494.png)
以上でSlackブロックを使用する準備は完了です。
メンションブロックを使用することでメンションを付ける事が出来ます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-183411.png)
メンションをつけるにはあらかじめユーザーIDを取得してメンションブロックに入力します。
メンバーのプロフィール画面から「メンバーIDをコピー」をクリックすることで、ユーザーIDがコピーされます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-190436-1.png)
コピーしたユーザーIDをメンションブロックに貼り付けます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-205829-1.png)
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-191732-1.png)
Slackで土の水分量を知ることが出来るようにしよう
Wi-FiブロックのSSID、パスワード、Slack tokenには各々の文字列をセットしてください。
下のプログラムでは、ブラックボードに接続された土壌水分センサーが取得した値をSlackで確認することができます。土壌水分センサーが50の値を取得した場合、Slackには「 現在の部屋の明るさは50%です。」と送信されます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-180816-1024x504.png)
プログラムを実行すると、Slackにメッセージが送信されます。
![](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-2023-08-04-210440.png)
![キャロット](https://hello.schoomy.com/wp-content/uploads/2021/10/-e1635246384572.png)
キャロット
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