スイッチブロックを使ったプログラミング

ホワイト先生
ホワイト先生

スイッチコネクターを使うときに使います

スイッチを押したとき、押していないときの様子をモニターに表示する

スイッチを押したとき、押していないときの様子をグラフで表示する

おす前は0が7SEGに表示され、おされた後にそれを感知して値が1になることを確認する

スイッチをおすとLEDが光り、はなすと消える

スイッチをおすたびに7SEGの値が1ずつ増え

スイッチを押すと音が出る

スイッチを押す回数によって鳴る音を変化させる

下のプログラムでは、スイッチを押した回数によって異なる高さの音が鳴ります。

iブロックは初期値が0であり、スイッチを押すと1つ増やしてセットされます。

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