ホワイト先生
LINEにメッセージを送ることができます。
目次
Wi-FiブロックのSSID、パスワードを入力してください
SSIDとパスワード、APIキーは、ご自宅のWi-Fiに記載されている情報をご記入ください。
パラメーターに LINE token を入力してください
Wi-Fiブロックの下にLINEブロックをつなげてください
以上でLINEブロックを使用する準備は完了です。
LINEで部屋の明るさを知ることができるようにしよう
Wi-FiブロックのSSID、パスワード、LINE tokenには各々の文字列をセットしてください。
下のプログラムでは、ブラックボードに接続された明るさセンサーが取得した値をLINEで確認することができます。明るさセンサーが50の値を取得した場合、LINEには「 [トークン名] 現在の部屋の明るさは50LUXです。」と送信されます。
プログラムを実行すると、LINEにメッセージが送信されます。
LINEメッセージを条件によって変更したい場合に使用します。
LINEでランダムなメッセージを送ろう
1~5のランダムな数字を変数iに代入して、変数iの値に応じた「メッセージ1」~「メッセージ5」のメッセージがLINEに送られます。
LINEブロックに使用できるブロック
・メッセージブロック
・LINE専用もし~ならブロック
LINE専用もし~ならブロックに使用できるブロック
・エリアブロック
・メッセージブロック
※上記以外のブロックを使用すると以下のメッセージが表示されます
キャロット
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