スクーミーIDを持っている場合、オンラインでスクーミーを使ったプログラミングなどの授業を受けることができます。
スクーミークラスは、オンライン上でスクーミーを使って様々なことを様々な人と学んだり競い合ったり一緒に作ったりすることができるクラスです。また、このクラス内での、講師のことをスクーミークルーと呼び、生徒のことをスクーマーと呼んでいます。
スクーミークルーには、社会で活躍しているプロエンジニアや研究者、企業の人など色々な方々がいます。
目次
スクーミークラスには6種類のクラスがあります
①ハロークラス
②オレンジクラス
③ブラッククラス
④ソーシャルインパクトクラス(SIC)
⑤フェスタクラス
⑥パートナーシップクラス
コネクターの魅力を紹介するクラスです。 子どもたちが日常における「なんでだろう?あやしい」というものごとをみる『観察力』と、自分で調べてみる、つくってみる、実験してみるという『行動力』を養う教育番組(ライブ授業)です。
スクーミーのセンサーを使って、身の回りの数値を測ったり、工作をしたり、身近な課題を解決したりするクラスです。 実際にスクーミーのセンサーを使って課題を解決する体験を通して、思考力や創造力、課題解決能力を向上させることができます。
身の回りだけでなく、地域や社会の課題解決にチャレンジしていくクラスです。 課題の発見から自分の力で行い、その課題を解決するためのセンサーやアプリの開発も行います。 プログラミングの知識やスキルはもちろん、広い視野を持ち、課題を見つけ、解決できる思考力や表現力も身につけることができます。 その中で、仲間と協力し、試行錯誤しながら課題を解決していきます。
企業や自治体、地域の方々と連携しながら、課題を解決していく、社会に参画していくクラスです。 試験に合格することで受講できるクラスです。
フェスタの準備をしたり、コンテストに向けて、プレゼンテーションの練習などを行うクラスです。 自分の持っている知識やスキルを発揮する場であり、実践力を身につけることができます。
企業と連携した、社会にはどのような仕事があるのかを知ったり、体験したりできるクラスです。 多種多様なクラスが展開されるので、幅広い知識と経験を得ることができます。
スクーミークラスに参加する場合は。最初だけ基本的には、顔を出し挨拶をして始めます。作業している時はカメラはオフ、マイクもオフでも構いません。
ウェブブラウザ「Chrome」を開いて、スクーミーと検索して、ログインをおしてください。下記のような画面に移動します。このページをスクーミーギアといいます。
またはこちらにアクセスしてください。
ページの下部分のメニュー中央に「クラス」とあります。そこをおして表示されるページから参加したいクラスを選んでください。
<参加条件>、<時間>などを確認してください。
開始時間に近づいたら参加するをおしてください。
※参加したいクラスは予約することもできます。予約しなくても参加することはできますが、なるべくに事前に予約してください。定員がいっぱいになった場合、クラスが表示されなくなる場合があります。
プロフィールで使用している名前、もしくは、フルネームを入力してください。
※この名前の部分で弊社スタッフが確認します。名前が一致しない場合はサービスを受けることができませんので気をつけてください
名前の設定と各種チェックポイントにチェックをつけていただき、完了したら【入室する】をおします。
推奨環境は、GoogleCromeが入っている端末(PCやタブレット)です。
EdgeやSafariなどといったサービスでは起動しない場合がありますので注意してください。
GoogleCromeでアクセスすると下記のような画面になり、マイクとビデオの設定になります。
基本的に右上の許可をおせば設定できます。
全ての設定が完了したら次へ進んでください。
自分のアイコンが画面上に出てきますので、そのアイコンを動かし他のアイコンに近づけることでその人と会話をすることができます。画面共有しながら質問したり、どんなものを作るのかを話すことどができます。
上記の画像にある赤丸部分にアイコンが集まっているのが確認できると思います。このように近づくことで会話をすることができます。近くにいない場合は会話は聞こえませんし、画面共有も見れませんので、この二つの赤丸の会話は独立して存在しています。
画像のようにアイコンを動かすと黒い丸が出てきます。その中にいる人には声が聞こえます。
この写真では、スクーミー部という看板が立っていますが、クラスによって場所が異なりますので、確認してください。
このページのHelloNoは、080002 です!