iブロックを使ったプログラミング

ホワイト先生
ホワイト先生

iブロックは、数の変数名ブロックと同じように数値をセットして使います。

iブロックに数を代入して、その数だけLEDを点滅させよう

iブロックは、数の変数ブロックで代入した数が入ります。(変数ブロックの初期値は0)

下のプログラムでは数の変数ブロックでiに5を代入しているため、5回指定回数くりかえすブロックの中身をくりかえします。

iブロックに数を複数回代入して、動きを確認しよう

上のプログラムを2つ連結した形式です。

変数iに5を代入してはじめの指定回数くりかえすブロックをぬけた後、iに3を再代入しています。したがって2つ目の指定回数くりかえすブロックは3回くりかえされます。

キャロット
キャロット

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