0と1を入れ替えてセットブロックを使ったプログラミング

ホワイト先生
ホワイト先生

2パターンの動作を交互に繰りかえすときに使うことが多いブロックです。

変数に0と1を交互に代入して、LEDを点滅させよう

下のプログラムでは、0と1を入れ替えてセットブロックによって変数iに0と1が交互に入ります。

ずっと動くブロックをくりかえすたびにiの値が変わるため、1秒間隔でLEDが点滅します。

変数に0と1を交互に代入してフルカラーLEDを2色に光らせよう

下のプログラムでは、変数iが0と1が交互に代入されます。

iが0のときはフルカラーLEDのRが0、Bが255になります。また、iが1のときはフルカラーLEDのRが255、Bが0となります。

キャロット
キャロット

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